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インポートランジェリー初心者必見!おすすめ人気ブランドを解説

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エレガントかつ高級感あふれるインポートランジェリーを身に着けてみたいと思っている人は、実は多いのではないでしょうか。しかしながら実際に購入するとなると、どこの国のどのブランドが人気なのか、そもそも自分の体にフィットするのかなどわからないことや不安に感じることも多いものです。
 
そこで、この記事では、インポートランジェリーの特徴やおすすめの高級ブランドなど、基本情報をお伝えします。

インポートランジェリーとは

海外製・海外ブランドのランジェリーを輸入したものをインポートランジェリーと呼びます。縫製のみを海外で行った日本製・日本ブランドのものは、インポートランジェリーには含まれません。
 
インポートランジェリーは、おしゃれでセクシーなデザインのものが多く、海外ではファッションの一部として考えられているのです。一方、日本製ランジェリーは機能面が重視されており、国内では一般的に下着として意識されています。

インポートランジェリーと日本製ランジェリーのサイズの違い

表示サイズの実際の大きさは、フランス・イタリア・アメリカなど国単位や、ブランドによってもかなり異なるので、サイズ選びの際には注意が必要です。インポートブラジャーは、同サイズの日本製ブラジャーより、カップの深さやバージスラインが大きく設計されています。そのため、日本製ブラジャーを着用して、脇や背中からのバストの逃げがあまりなければ、フルカップよりバルコニーブラのほうがおすすめです。
 
また、海外製のS・M・Lも日本製のものより1~1サイズ半大きいので、日本製のMサイズが合うのであれば、海外製ではSサイズを検討してみましょう。

人気の高級ランジェリーブランドをご紹介

まず、インポートランジェリーの特徴として、伝統とモダンを融合させた繊細で美しいレースの装飾が挙げられます。次に、大きいサイズも豊富に揃っており、そのデザインもエレガントでセクシーです。また、パッドやワイヤーが入っておらず、ゆったり着けられるブラジャーも多いので、より自然体での美しさを高めてくれるでしょう。ここでは、ファッションを代表する国、フランス・イタリア・アメリカの高級ランジェリーブランドをご紹介します。

フランスの高級ランジェリーブランド

オーバドゥ(Aubade)は、1875年、パリで創業しました。リバーレースなどヨーロッパ伝統の刺繍や、厳選された素材を使用した繊細かつ華やかなデザインが特徴です。アイデアから完成まで2年以上かけて創り上げられるランジェリーは、そのデザイン性・フィッティング性・ボディメイク性において高い評価を得ています。
 
シャルタン・トーマス(Chantal Thomass)は、1876年、デザイナーのChantal Thomass氏がパリで創立したファッションブランドです。サテン生地を使用し、レースやリボンをあしらった小悪魔的でセクシーなランジェリーなど、エレガントフェミニンなデザインが人気となっています。
 
シモーヌ・ペレール(Simone Perele)は、1948年の設立です。花モチーフとグラフィックが融合したレースなど、その繊細なデザインや優れた着け心地が特徴で、長年にわたるコルセットづくりの経験も活かされています。
 
リズ・シャルメル(Lise Charmel)は、1950年代にリヨン市で創立されました。オーナー社長が職人でもあるため、品質やデザインなどに対するこだわりが強く、自社でレースをデザインするなど、最も独創性の高いブランドとして知られているのです。プランタン・パリ(フランスの老舗百貨店)では、常に売上額の上位に位置しているランジェリーブランドになります。

イタリアの高級ランジェリーブランド

ラペルラ(LA PERLA)は、1954年創業のコルセットづくりから始まった高級ランジェリーブランドです。伝統とトレンドが織り交ぜられたラグジュアリーなランジェリーを提案しています。
 
おすすめは、花モチーフのサンガロ刺繍をあしらった「コットンシルクモスリンスリップ」です。本体部分の生地はコットンが72%、シルク28%の割合で使用されており、ふんわり柔らかな肌触りは一度着れば手放せません。汗をすばやく吸収・放出する際に発生する気化熱により、夏は涼しく、冬は静電気を溜めにくいため、保温力にも優れていて暖かいのが特徴です。
 
コットンクラブ(COTTON CLUB)は、ファブリアーノで1981年に創立されました。生地や素材の品質やフィット感など、細部にもこだわったつくりに定評があります。生地の生産から品質管理・ランジェリーの製造など、全工程をイタリア国内で行っているのも特徴です。
 
リトラッティ(RITRATTI)は、1980年にセレブリティーのために創立されたブランドです。世界中から選び抜いた最高級レベルの装飾パーツや素材を使用した、究極のエレガントランジェリーを提案し続けています。
 
なかでも、マイクロファイバーを使用したシームレスなブラジャー「スターカップブラ」は、話題にもなりました。軽くて柔らかくて薄く、さらに通気性にも優れているので、何も着けていないような感覚が味わえます。デコルテや背中が大きく開いた洋服にも最適です。  

アメリカの高級ランジェリーブランド

ドリームガール(Dream Girl)は、1978年にロサンゼルスで創立されました。多様性を重んじるランジェリーブランドで、セクシー系からブライダルにふさわしいフォーマル系までさまざまなシーンに対応したデザインが魅力です。各種サイズも豊富なので、多くの人から支持されています。
 
シャーリー・オブ・ハリウッド(Shirley of Hollywood)は、1970年にロサンゼルスで創立されました。コルセットの製造を起点に、ベビードールやブラジャー・ストッキングなど独創的で高品質なランジェリーを追求しています。また、大きいサイズも各種取り揃えています。
 
コサベラ(Cosabella)は、1983年、フロリダで創立されました。高品質の素材をイタリアの伝統技法で縫製し、細部には独自性を持たせています。軽い着け心地とボディメイク力を兼ね備えたランジェリーは、ハリウッドセレブにも大人気です。ドラマ「SEX AND THE CITY」でも使用され、コラボ限定版のTバックセットも販売されました。

まとめ

インポートランジェリーを通販で購入する場合、サイズ選びが問題となります。まずは安価なものを1点購入し、サイズ感を確認してから好みのランジェリーを揃えていくなどの工夫も必要でしょう。また、上記の海外ランジェリーブランドなどでは、着心地にこだわったもの・フォーマル系・エレガント系などさまざまなタイプが用意されています。そのほか、セクシー系をチェックする場合は「playful lingerie」で検索してみましょう。大きいサイズのランジェリーでもかわいくてセクシーなデザインになっています。
 
「LoveBodyLingerie」は、人気の海外ランジェリーブランド14社から取り寄せた、セクシーランジェリーのオンラインショップです。ランジェリーの種類も豊富にご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。

 

脚をきれいに見せたい女性の必須アイテム!ストッキングとタイツの違いとは?

脚をきれいに見せたい女性の必須アイテム!ストッキングとタイツの違いとは?
女性用のレッグウェアとして人気なのが、ストッキングとタイツです。このふたつの違いを考えたことはあるでしょうか?ストッキングは薄くてタイツは厚いという、ざっくりしたイメージをもっている人が多いかもしれません。ストッキングとタイツには厚さのほかにも、いくつかの違いがあるのです。本記事ではその違いを詳しく解説し、ストッキングとタイツを購入するときに注目したいデニール数の選び方についてもご紹介いたします。

ストッキングとタイツってなにが違うの?

ストッキングもタイツも、仕事から普段使いまで幅広く使える万能なレッグウェアです。寒さをしのぐ防寒は、もちろん脚をきれいに見せたり、脚が細く見えたりと女性にはうれしい効果も多くあるでしょう。ストッキングとタイツの違いは主に3つあるため、詳しく解説いたします。これからレッグウェアを選ぶときの参考にしてみてください。

使用目的が違う

真夏にストッキングを履いている人はいるものの、厚手のタイツを履いている人を見かけることはあまりないでしょう。タイツは主に防寒、保温の目的で使うレッグウェアです。冬場や春秋の寒い時期に売り場に並ぶことが多くなります。
 
一方、ストッキングは脚をきれいに見せたり、おしゃれのために履いたりすることが多いです。たとえば肌の色に近いストッキングはムラのない美しい脚に見せ、黒いストッキングは引き締まって見える美脚効果をもたらしてくれます。また素足を見せるのは失礼という考え方から、仕事でストッキングを欠かさない女性も多くいるようです。

生地の厚みが違う

ストッキングとタイツの一番の違いは、生地の厚さにあります。ストッキングやタイツを選ぶときに、30デニールや80デニールという表記を見たことはないでしょうか。デニールは、糸や繊維の太さをあらわす単位です。これはレッグウェアだけに使われる単位ではなく、絹糸やナイロンなどさまざまな繊維の太さの表記に使われています。
 
デニールは、繊維が9,000メートルのときに含まれる質量をあらわします。たとえば30デニールの場合、9,000メートルの質量が30グラムあることです。デニール数が少ないほど繊維が細くて軽い証拠ですので、薄く透け感があります。数が多いほど、厚く防寒性があるのです。
 
メーカーなどにより若干の違いもあるものの、一般的にストッキングは25または30デニールまでの薄く透け感のあるものをいいます。タイツは25~30デニール以上の、厚みのあるタイプを指すのです。
 
同じデニール数でも、品物によって厚みや透け感が異なる場合もあります。これは、生地の違いにより繊維の太さが異なっていたり、編み方の違いから透け感が変わったりすることがあるためです。

使用に応じてのスタイルが違う

タイツは、腰から足全体を覆うタイプ一択しかありません。しかしストッキングはソックスタイプもあり、くるぶしや膝丈、ニーハイと長さが豊富です。一方、タイツは色や生地がバリエーションに富んでおり、季節やシーンに合わせて楽しめる特徴もあります。

デニール数の違いで選ぶ最適なストッキングとタイツ

数字が小さいほど薄く、大きいほど厚いとご説明しました。しかし、ストッキングやタイツはデニール数が豊富にあり、どれを選んだらよいか悩んでしまうこともあるかもしれません。ここでは脚を美しく見せたいときと、しっかり防寒したいときに選ぶおすすめのデニール数をご紹介します。

脚が最も美しく見えるのは30~60デニール

30デニールは、ストッキングとタイツの境目になる薄さです。強めの透け感が、すらりとした美しい脚に見せてくれます。春先や秋口などの肌寒い季節にも重宝するでしょう。
 
40~60デニールは、タイツのカテゴリです。程よい透け感は素肌の色をハイライトとして浮かび上がらせ、スリム効果だけでなく脚の色味もきれいに見せてくれます。とくに60デニールは寒くなってきた時期に履けば、寒さ対策にもちょうどよい厚さでおすすめのデニール数です。

しっかり防寒できるのは110~160デニール

レッグウェアは生地が厚くなるほど脚のきれいなラインは出にくくなり、美脚効果は失われます。しかしその分透けにくく、防寒・保温がしっかりできるのです。110~160デニールの厚いタイツは、とくに真冬の寒さ対策にうってつけといえます。冷たい外気からもしっかりと守ってくれる、暖かさに特化したデニール数です。
 
しかし厚手のタイツはカジュアル性が高く、仕事で着用する場合や、マナーが気になるシーンには適さないことが多いため注意しましょう。

まとめ

足元が美しくきれいでいられるのは、多くの女性のあこがれでもあります。スカートを穿く女性はとくに、ストッキングやタイツを選ぶ機会が多いでしょう。目的やシーンに合わせて使い分ければ、活用の幅もぐっと広がり、選ぶ楽しさも増えるのではないでしょうか。ストッキングとタイツの違いやデニール数を把握することで、購入後に後悔することも少なくなります。これからはさまざまな色やデザイン、デニール数の違いに目を向けてみてはいかがでしょうか。
 
セクシーランジェリーの通信販売を行っている「LoveBodyLingerie」では、海外ブランドのセクシーでキュートな商品を数多く取り扱っております。ブラやショーツはもちろん、ストッキングやタイツの種類も、シンプルなものから大胆なデザインまで豊富に取り揃えているのが特徴です。ぜひともお気軽にお問い合わせください。

ストッキングの正しい選び方とは?シーン別におすすめの方法を紹介

ストッキングの正しい選び方とは?シーン別におすすめの方法を紹介
最近は、通販で気軽にストッキングが買えるようになりました。毎日の通勤からセクシーなタイプまで販売されており、シーンに合わせて好みのストッキングを選べます。
 
一方で、ストッキングを購入したいものの、色の選び方がわからない方もいるのではないでしょうか。そこで今回の記事では、ストッキングの色の選び方についてご紹介します。おしゃれでセクシーなストッキングをお探しの方は、この記事をぜひ参考にしてみてください。

ストッキングの色選びはなぜ重要?

ストッキングを購入する際に、なんとなく選んでしまう方がいます。しかし、ストッキングには美脚の効果があるため、慎重に色を選ぶのがおすすめです。ここでは、ストッキングの色選びが重要な理由について見ていきます。

色選びを誤ると老けて見えることも

1つ目の理由は、色選びを誤ると老けて見えるからです。肌に合わない色を選ぶと違和感が出てしまい、肌がくすんで見えてしまいます。とくにビジネス用のストッキングをお探しの方は、自分の肌の色に合ったものを選びましょう。

色選びを誤るとおしゃれ感が失われることも

2つ目の理由は、おしゃれ感が失われることです。ストッキングの色はシーンによって異なります。スーツに合わせるストッキングについては、できるだけフォーマルなタイプがよいでしょう。また、カジュアルな服装の際には、できるだけ素肌に近い色がおすすめです。プライベートのときには、差し色や光沢感のあるタイプがよいでしょう。ストッキングの色を選ぶときには、TPOに合わせることが重要です。

フォーマルなシーンにおけるストッキングの色の選び方

ストッキングは、ビジネスシーンや結婚式などの場所でも使用可能です。ここでは、フォーマルなシーンにおけるストッキングの色の選び方について見ていきます。

自分の肌よりも1トーン落とした色がおすすめ

ストッキングを選ぶときに、できるだけ肌に近い色を選ぶかと思いますが、あまりにも近すぎると白く浮いてしまう可能性があるので注意しましょう。色選びをする際には、自分の肌よりも1トーン落とした色がおすすめです。

色を確かめる方法

色を確かめる方法はさまざまですが、腕に通してチェックするのが便利です。はじめに脚と腕の肌の色を比べて、脚の肌の色に近い腕の部分を探します。次に、ストッキングを腕に通して確かめましょう。
 
ストッキングを腕に通すときには、手で生地を引っ張るのがおすすめです。ストッキングに圧力を加えることで腕の内側の色が肌になじんでいるのかを確かめられるからです。

パッケージの色には注意

ストッキングの色を、パッケージの外から見えるように梱包しているケースがあります。実際の色がわかるので便利に感じますが、履いてみたらイメージとは違うケースがあるので注意が必要です。
 
ストッキングの繊維は、集まると色が濃くなる性質を持っています。濃い色を基準にして選んでしまうと、肌よりも白く見えてしまうのです。サンプル品が置いてあるときは、実際に手に取って確かめるのがよいでしょう。

ファンデーションを使って確かめる

通販でストッキングを購入する場合、サンプル品を使ったチェックは難しいでしょう。色を選ぶときにはファンデーションの色を参考にすると、自分に合った色を見つけられます。

カジュアルなシーンにおけるストッキングの色の選び方

カジュアルなシーンでは、おしゃれなストッキングを選びたいものです。ここでは、カジュアルなシーンにおけるストッキングの色の選び方について見ていきます。

基本は1トーン暗めの色を選ぶ

デートやパーティーなどカジュアルなシーンでは、できるだけおしゃれでセクシーなストッキングを選びたいものです。肌に近い色のストッキングを履くときには、1トーン暗い色を選ぶとよいでしょう。

黒のストッキングを選ぶときには差し色や光沢感のあるタイプがおすすめ

黒のストッキングはさまざまな服に合わせやすく、セクシーな印象を与えるのでおすすめです。ただし、黒い服に黒のストッキングで合わせると、重たい印象を与えてしまうでしょう。
 
おしゃれに見せたいときには、差し色や光沢感のあるストッキングがおすすめです。ラメやワンポイントの入ったストッキングなら華やかさが生まれます。

編み目や柄のストッキングでセクシーさをアピール

デートのときには、できるだけセクシーに見えるストッキングを選びたい方もいるでしょう。セクシーさを強調したい方は、編み目や柄のある黒のストッキングがおすすめです。ダイヤ柄の網タイツなら華やかな場面でも使えますし、花柄のストッキングならかわいい印象を与えられるでしょう。ガーリーテイストでまとめたい方には、ドット柄の黒のストッキングがおすすめです。

まとめ

ストッキングの色はシーンによって異なります。基本的には1トーン落とした自分の肌の色がおすすめですが、カジュアルなシーンでは黒のストッキングも活用しましょう。ラメや差し色の入ったストッキングなら、おしゃれに演出できます。
 
「LoveBodyLingerie」はセクシーなランジェリーを販売するお店です。さまざまなデザインのストッキングを取り扱っております。ハート柄・アニマル柄・花柄・ドット柄などのストッキングも販売しており、シチュエーションに合わせて好みのストッキングを選ぶことが可能です。セクシーなランジェリーをお探しの方は「LoveBodyLingerie」をご利用ください。

ニーハイストッキングの選び方とは?押さえておきたい2つのポイントも紹介

ニーハイストッキングの選び方とは?押さえておきたい2つのポイントも紹介
男性を誘うアイテムのひとつとして、ストッキングがあります。素足よりもきれいに見えるという男性も多く、セクシーさを演出したいときにもおすすめです。デートやコンパなどで上手に履きこなしたい方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回の記事では、ニーハイストッキングの選び方についてご紹介します。シチュエーションごとにおすすめのカラーやデザインについて解説しますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

ニーハイストッキングとは?

ニーハイとはヒザ上のことです。一般的にヒザ上まであるストッキングのことをニーハイストッキング、靴下のことをニーハイソックス、ブーツのことをニーハイブーツと呼びます。ヒザ下までの長さのストッキングもありますが、おしゃれでセクシーに履きこなしたい方はニーハイがよいでしょう。

ニーハイはいつからはじまったアイテム?

ニーハイが国内で広まりだしたのは、1980年代です。アイドルがミニスカートとニーハイを合わせたファンションを着こなすようになり、世間一般にも広まりました。2000年代に入ると、ショートパンツやキュロットにニーハイを合わせる人が増えたのです。

ニーハイストッキングの魅力とは?

ニーハイの魅力は、足が長く見えることです。ショートパンツやミニスカートに合わせやすく、スタイルアップを期待できるでしょう。
 
脚のラインが強調されるため、男性からの視線を集めやすいという魅力もあります。デートの際におすすめしたいアイテムのひとつです。

ニーハイストッキングの選び方

ニーハイストッキングを購入する際には、できるだけおしゃれでセクシーなタイプを選ぶとよいでしょう。ここでは、ニーハイストッキングを選ぶときのコツを2つご紹介します。

ニーハイストッキングは透け感が大切

1つ目のポイントは透け感です。最近ではニーハイソックスやニーハイタイツを履く方が増えており、差別化がしにくくなっています。そこで、透け感のあるニーハイストッキングを履くことで、おしゃれさやセクシーさを加えられるのです。
 
おすすめなのが、うっすらと透けて見える程度の透け感です。タイツで使用するデニールで計算するなら、20デニール~30デニールの薄さがよいでしょう。脚の形をきれいに見せるニーハイストッキングを使用するときには、透け感をチェックしてみてください。

絶対領域を作って魅了させる

2つ目のポイントは、絶対領域を作ることです。絶対領域とは、ボトムスとソックスの間の素肌が露出した部分のことをいいます。
 
ハイストッキングを履くときには、絶対領域を意識するとよいでしょう。ただし、露出しすぎると効果が得られにくくなるため、注意しなければなりません。
 
絶対領域には黄金寸法があり、ボトムスの縦の長さ・絶対領域の大きさ・ニーハイのヒザよりも上の長さの割合を、4・1・2・5にするとよいとされています。ハイストッキングを履くときは、絶対領域の黄金比を参考にしましょう。

シチュエーション別のニーハイストッキングの使用方法

ニーハイストッキングはさまざまなシーンで使用できますが、シチュエーションによっておすすめのデザインやカラーは異なるのです。ここでは、ニーハイストッキングの使用方法について詳しく見ていきます。

ネイビーのニーハイストッキングでおしゃれに演出

人気のあるニーハイストッキングのカラーは黒です。黒は引き締まって見える効果もありますが、多くの女性が黒のニーハイストッキングを履いているので見飽きてしまうデメリットもあります。黒以外のニーハイストッキングでおすすめなのがネイビーです。黒に近いネイビーならおしゃれさを演出できるでしょう。

お家デートで履くならセクシーなタイプがおすすめ

デートのときにニーハイストッキングを履けば、おしゃれでセクシーな印象を彼氏に与えられます。お家デートをする際にも、ニーハイストッキングを使いましょう。
 
彼氏だけに見せる場合には、セクシーで大胆なデザインのニーハイストッキングがおすすめです。レースのニーハイやメッシュのニーハイなら彼氏のテンションを上げられます。ニーハイストッキングを履く機会の少ない方には、中くらいの編み目のタイプがおすすめです。セクシーなうえにかわいらしいニーハイストッキングで、彼氏の心をわしづかみにしましょう。

 まとめ

ニーハイストッキングは、さまざまな服に合わせられる便利なアイテムのひとつです。セクシーでおしゃれなニーハイストッキングを履けば、行き交う人からの注目を集められるでしょう。ネイビーのニーハイストッキングや編み目のあるニーハイストッキングなど、シチュエーションに合わせて使い分けるのがおすすめといえます。
 
「LoveBodyLingerie」は海外のセクシーランジェリーを取り扱う専門店です。ニーハイストッキングをはじめ、ブラ・ショーツ・ベビードールなどのおしゃれでセクシーなランジェリーを販売しております。大きめのサイズも用意しており、さまざまな体形に合ったランジェリーの購入が可能です。ニーハイストッキングをお探しの方は「LoveBodyLingerie」のWebサイトをご利用ください。

女性らしさを上げるベビードールはどのようなランジェリー?どのシーンで着る?

女性らしさを上げるベビードールはどのようなランジェリー?どのシーンで着る?
ランジェリー売り場でひときわ目を引くのが、とびきり素敵な装飾がほどこされたベビードールです。ただ、あまりの可愛さに「日常使いはできなそうだし、いつ着たらいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。
 
また、どのようなランジェリーをベビードールと呼ぶのかもはっきりしないものです。そこでベビードールはどのようなランジェリーなのか、歴史をひもといてお話していきます。あわせて、どのようなシーンで身に付けたらいいのかのアイディアも紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

今さら聞けない!?ベビードールってどのようなランジェリー?

レースやフリルがあしらわれた、腰丈ほどのワンピース型の下着がベビードールです。胸下からたっぷりギャザーが入っていて、ふんわり広がるシルエットが特徴といえます。素材はナイロンやポリエステル、光沢感のあるシルクやサテンのものが多いでしょう。
 
スリップと似ていますが、スリップはあくまで実用性メインに作られた肌着です。体型にフィットし、インナーが透けるのを防ぎます。ネグリジェとも似ていますが、ネグリジェはワンピース型のパジャマ全般を指すのです。
 
体型の補正や下着の透けを防ぐスリップや、パジャマとして寝心地も考えられたネグリジェとは異なり、ベビードールには保温したり体型を補正したりする機能性は一切ありません。可愛さやセクシーさ、おしゃれさに振り切ったランジェリーなのです。

ベビードールの誕生秘話

ベビードールは、どのようにして誕生したランジェリーなのでしょうか。
 
その歴史は、1940年代のアメリカにさかのぼります。当時のベビードールは、ふんわりしたトップスとかぼちゃパンツのようにふんわりしたブルマのツーピース仕様でした。トップスも、ブラウスタイプやガウンタイプなどさまざまなものがありました。パジャマやルームウェアとして、一部の女性たちの間で愛用されるようになったのが始まりです。
 
そのようなベビードールが爆発的に流行したのが、1956年公開のアメリカ映画『Baby Doll(ベビードール)』です。19歳の幼な妻であるベビイ・ドールが成長していくコメディ映画で、主人公を演じるキャロル・ベイカーがソファに寝転ぶ印象的なシーンで着用していたのが、セクシーなベビードールでした。この映画をきっかけに、全米でベビードール旋風が巻き起こったのです。
 
1980年代になると、多くのファッションアイコンによって、ベビードールのさまざまな着こなしが流行するようになります。そして、徐々にセクシーなランジェリーの位置づけになっていったのです。
 
現在もベビードールの大半がショーツとセットになって販売されていたり、ふんわりしたシルエットが特徴的だったりするのは、ベビードール誕生当時の名残といえます。

いつ着る?ベビードール着用シーンのアイディア

ベビードールは特別感たっぷりなランジェリーだからこそ、いざ着ようと思ってもいつ着たらいいのかわからない女性も多いのではないでしょうか。そこで、どのようなときにベビードールを着ると楽しめるのか、着用シーンのアイディアをご紹介します。

勝負下着として

やっぱり1番に思いつくのは、彼と過ごすナイトライフを盛り上げる勝負下着として、ベビードールを身に付けることです。着るのは勇気がいると思っている女性も多いですが、ふんわりと体を包むベビードールは、体のラインを出さずにセクシーさを演出できる便利なアイテムでしょう。
 
カラーバリエーションも豊富で、とびっきりセクシーなレッドやブラック、可憐なホワイト、可愛い印象のパステルカラーなどから選べます。自分好みのベビードールなら気分も上がるはずです。彼好みの1着を身に付ければ、彼を喜ばせられるでしょう。

至福のスキンケアタイムに

誰に見せるわけでもないけれど、自分のためのスキンケアタイムにベビードールを着用してみるのもおすすめです。ベビードールなら着たままでデコルテまでしっかりケアでき、肌にまとわりつかないのでクリームをたっぷり塗っても大丈夫でしょう。セレブな気分でテンションも上がれば、美容効果もアップしそうです。

ルームウェアに

女子力をアップしたいなら、1人で過ごす自宅でも女性らしくいたいものです。ジャージやよれよれのTシャツなら楽ですが、何だかテンションも上がりません。ベビードールならショーツもセットになっていて、セットアップのルームウェア感覚で着られます。体を締め付けないので、リラックスタイムにも実はぴったりなのです。

まとめ

ベビードールは胸下からふんわり広がり、セクシーさやキュートさを演出してくれるランジェリーです。肌着としての機能性はなく、とにかくルックス重視のランジェリーなので、とことん自分好みの1着を探してみましょう。
 
彼好みの1着を見つけるのも、自分だけで楽しむ1着を見つけるのも楽しいものです。特別な日にとっておくだけでなく、1人時間を優雅に楽しむためにも日常にベビードールを取り入れてみてはいかがでしょうか。
 
セクシーランジェリーの通販を手掛ける「LoveBodyLingerie」でも、ベビードールを多数取り揃えております。前開きタイプのものとワンピ型のもの、どちらのベビードールがお好みでしょうか。ネット通販なので、彼と2人で、または1人で好きな時間にランジェリー選びが楽しめます。ぜひ一度サイトにご訪問ください。

ブラやショーツ、ガーターベルトなどランジェリーのサイズについてくわしく解説!

ブラやショーツ、ガーターベルトなどランジェリーのサイズについてくわしく解説!
ランジェリーは女性のおしゃれであり、生活の一部といえるでしょう。そして、普段は衣服で隠れているので、表には出ないファッションといえます。そのようなランジェリーを選ぶ際に、最も重要なのがサイズです。本記事では、ランジェリーのサイズについて、正しい測り方やサイズを保つお手入れ方法などをくわしく解説していきます。ランジェリーを購入する際には、ぜひ参考にしてみてください。

ランジェリーのサイズについて

まず、ランジェリーのサイズについて解説していきます。女性のサイズは個人差があり、身に着けるランジェリーのサイズも一人ひとり違うものです。体型に合った正しいサイズを着けることの重要性も挙げていきます。

ランジェリーのサイズは重要

ランジェリーを選ぶ際の基準は、人それぞれです。「締め付けず楽なもの」「ボディラインを美しく見せるもの」「ちょうどいいサイズ」などが、主なものでしょう。
 
しかし、ランジェリーのサイズで最も大切なのは、フィットするかどうかといえます。とくにブラジャーは、サイズミスによりプロポーションとボディラインを崩しかねません。

意外に間違って身に着けている人が多い

女性の中には、ランジェリーなどの下着類のサイズを間違ったまま身に着けている方も、チラホラいらっしゃるようです。小さめのブラジャーやショーツが、サイズぴったりだと間違えていることもあるでしょう。さらに、ネットでランジェリーを購入する際には、「とくに測り方がわからない」という女性も多いようです。くわしいランジェリーの測り方は、それぞれ後述します。

サイズを保つお手入れ法

ブラジャーやインナー類などのランジェリーは、意外に汗を吸っています。着用のたびに、しっかりと洗濯するのがポイントです。しかし、レース生地など繊細なものであるランジェリーは、他の衣類と同様にジャブジャブ洗っていると傷みやすくなってしまいます。
 
お手入れ方法は、手洗いがおすすめです。タライや桶の中で優しくふり洗いしましょう。また汚れがあるときは、つかみ洗いがベストです。洗濯機で洗う場合は、洗濯ネットに入れて弱水流で5分程度洗うだけで良いでしょう。
 
全自動の場合には、必ず手洗いコースやランジェリーコースに設定するのを忘れずに行ってください。しっかりとすすいだ後には、タオルで水分をポンポンと優しく取ります。
 
干すときは、陰干しで紫外線や直射日光を避けて干しましょう。ブラジャーなどは、形を整えて丁寧に干してください。このひと手間で、さらに長持ち度もアップします。

正しいサイズの測り方

次に、ランジェリーの正しい測り方を種類別に紹介していきます。

ブラジャー

ブラジャーは、カップサイズとアンダーバストサイズの2つのサイズが必要です。まず、トップバストといわれる胸の一番高い先端(乳首側)を水平に、ぐるっと囲んで測ります。そして、アンダーバストは、胸の膨らみのすぐ下部を通る胸囲について同じように測ってみてください。測った数字をサイズ表などで確認して、カップサイズを算出しましょう。
 
たとえば、表記が「A65」だとアンダーバストは65でカップサイズがAとなります。メーカーにもよりますが、大体63〜67cmなどのように、数cmごとにA〜Eくらいまで分かれているでしょう。このカップサイズとアンダーバストのサイズをしっかりと測っておくことで、自分の胸にフィットしやすいブラジャーを選ぶことにつながるのです。

ショーツ・ガーターベルトなど

Tバックやレースショーツ、パンティ類は、ヒップサイズを測りましょう。ヒップサイズの測り方は、お尻の膨らみのトップ部分を水平にぐるっと測ります。サイズ表を見ながら、当てはまるサイズのものを選びましょう。大体のサイズはS〜LLに分かれています。ガーターベルトの場合も同様に測ってみてください。

キャミソールなどインナー類

キャミソールは、バストサイズを測ります。ほとんどの場合、トップバストのみのサイズ表記が多いでしょう。たとえば表記が80の場合は、トップバストが78〜82cmのサイズを目安にすると良いでしょう。

まとめ

今回は、ランジェリーのサイズについてくわしく解説しました。ブラジャーやショーツ、キャミソールなどおしゃれなランジェリーはいくつも持っておきたいけれど、ネットで購入する際にサイズや測り方がよくわからないという人は結構多いようです。ランジェリーの種類によって、自分に合ったサイズを測ることでフィットし、着心地の良いランジェリーをみつけられるでしょう。いつも着用している衣服と大体同じようなサイズと決めつけず、しっかりと測ることが大切です。
 
「LoveBodyLingerie」では、極上のファッショナブルなランジェリーから着心地の良いランジェリーまで幅広く取り揃えております。大人可愛いランジェリーをお探しの方は、ぜひ「LoveBodyLingerie」でお買い求めください。サイズやデザインも豊富なので、お気に入りのランジェリーが見つかるでしょう。お問い合わせもお気軽にお待ちしております。

ランジェリーのショーツならTバックショーツがおすすめ!メリットや種類を紹介

ランジェリーのショーツならTバックショーツがおすすめ!メリットや種類を紹介
ショーツには、スタンダードなタイプや股上の浅いローライズショーツ、お尻の裏にレースが付いているバックレースショーツなどさまざまな種類があります。今回はとくにTバックショーツに焦点を当てて、そのメリットや主な種類について紹介していきますよ。Tバックショーツは露出度が高くて抵抗がある方も、ぜひ本記事をきっかけにTバックショーツに挑戦してみてください。

Tバックショーツのメリット

Tバックショーツは見た目などの理由から、挑戦しにくいと考える方が多くいらっしゃるでしょう。そこで今回は、Tバックショーツを穿くメリット3つご紹介します。

蒸れにくい

通常のショーツは、暑い季節になると蒸れが心配です。ショーツの蒸れは放っておくと、臭いの原因にもなります。布面積が多い通常のショーツは、熱がこもり蒸れやすいのがデメリットです。Tバックショーツは必要最小限の部位のみをカバーするため、布面積が少なく湿気は溜まりにくくなっています。蒸れの気になる暑い時期には、Tバックショーツを着用してストレスフリーに乗り切りましょう。

おしゃれの幅が広がる

Tバックショーツは布面積が少ないため、タイトなボトムスを穿いても下着のラインが目立ちにくい特徴があります。「タイトなボトムスは下着のラインが気になるから着ない」という方でも、Tバックショーツを活用すれば安心しておしゃれを楽しめるでしょう。とくにレース素材のTバックショーツは身体のラインが響きにくく、ショーツのデザインもかわいい種類が多いため、おすすめの素材です。

セクシーさを演出できる

露出が多く、身体のラインをきれいに見せるTバックショーツはセクシーさを演出するにはピッタリのランジェリーです。とくに、レースなどを使用した透け感のあるTバックショーツは、ランジェリーらしい高級感や大人らしいセクシーな印象を与えてくれます。セクシーなランジェリーを着用すると気分が上がる方も多くいらっしゃるでしょう。お気に入りのTバックショーツを見つければ、日々のちょっとした楽しみになるはずです。

Tバックショーツの種類

Tバックショーツには、主に3つの種類があります。

チーキー

チーキーはフロント部分が通常のショーツと同じ作りになっており、初心者の方でも履きやすいTバックショーツです。フロント部分とヒップの上半分はしっかり布で覆われているため、露出度も低く抑えられます。普通のショーツに近い履き心地で着用できるでしょう。ただ布面積が多い分、ぴたっとしたボトムスを着用するとショーツのラインが出やすいデメリットもあります。ゆったりしたアイテムと合わせることがおすすめです。

ソング

ソングはTバックショーツに慣れてきた、中級者の方におすすめのTバックショーツです。フロント部分は布で覆われていますが、ヒップ部分をカバーする生地はありません。最も定番なデザインのTバックショーツだといえるでしょう。
 
ショーツのラインが目立ちにくく、ヒップのラインをきれいに見せてくれます。ただ、フロント部分は布で覆われているため、スキニーなどの身体にピッタリとしたデザインのボトムスに合わせると、ショーツのラインが出てしまうかもしれません。

Gストリング

Gストリングは最もセクシーな印象が強いTバックショーツです。フロント部分はⅤ字に薄い布で覆われており、ヒップやサイド部分は細い紐のみで構成されています。ショーツのラインが出ることはほぼないため、タイトスカートやスキニーなど、タイトなボトムスに合わせても安心です。ただ、紐部分が食い込みやすいデメリットはあります。スポーツをする際の着用や長時間の着用は控えましょう。

Tバックショーツの選び方

Tバックショーツは、自分のサイズに合ったものを選びましょう。小さめサイズのTバックショーツを着用すると、紐の締め付けにより血行が悪化し、むくみの原因となります。履き心地も悪く、長時間着用するとストレスに感じることもあるでしょう。
 
一方で、大きめサイズのTバックショーツはズレやすく、布面積が多いため下着のラインが響いてしまうこともあります。適切なTバックショーツを選ぶことで、ストレスもなく快適に過ごせるでしょう。

まとめ

スポーツなどの激しい運動を行う際に、着用が向かないと思われがちなTバックショーツですが、実はスポーツを行う人に向けた「スポーツタイプ」のTバックショーツもあるのです。ズレにくい設計で、激しい運動をしてもストレスを感じにくくなっています。通気性の優れたスポーツタイプのTバックショーツは、蒸れやすいスポーツ時でも快適に過ごせるでしょう。
 
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上品なレースが女子力を高めてくれる!ランジェリーを身につけるメリットとは

上品なレースが女子力を高めてくれる!ランジェリーを身につけるメリットとは
ランジェリーと聞くとセクシーな印象を思いつくため、「自分には必要ないから…」と手にする機会がない方も多いのではないでしょうか。実はランジェリーはとても機能性に優れたアイテムで、女性にとって心強い存在なのです。とくにレースをあしらったランジェリーは、見た目だけでなく、着心地も高い満足度を得られます。
 
そこで今回の記事では、レースを施したランジェリーについて紹介しながら、ランジェリーを身につけるメリットも解説しますので参考にしてみてください。

レースを施したランジェリーの種類とその特徴

贅沢なレースをたっぷりと使用したランジェリーは、いくつもの種類がありますよ。ここでは、それぞれの魅力や特徴をご紹介します。

総レースのショーツ

ほとんどが華やかなレースで縫製されているショーツは、「ボーイレングス」「ビキニ」などのさまざまなタイプがあります。何と言っても見た目のデザイン性が高く、総レースの通気性の良さによってむれる心配もないことから、快適なランジェリーと言えるでしょう。
 
また、体にフィットするためハミ肉にならず、アウターにも響かずに美しいヒップラインを保てるのです。レースによる発色も良いため、見た目も機能性にも優れたランジェリーとして多くの方に愛用されています。

魅力的なガーターベルト

ガーターベルトはセクシーなイメージがあることから、自分にはあまり縁のないアイテムと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、実はセクシーさだけでなく、実用的なアイテムとして使うランジェリーなのです。
 
太ももまでのストッキングを固定する役割のガーターベルトは、ヒップ周りの静電気などを防いでくれます。さらに、ストッキングでよくある股下のつっぱるような違和感もないため、着け心地も快適なアイテムです。魅力的な見た目から、特別な日にも活躍できる優れものとも言えるでしょう。

セクシーなデザインのノンパテッドブラ

レースがメインのノンパテッドブラは、通常のブラジャーとは違って、パッドがないタイプです。レースだけでバストを優しく包み込みます。バスト本来の美しさを重視していることから、「盛る」「寄せ上げる」などのボディメイク的な要素はありませんが、自然のシルエットがセクシーさを演出するのです。また、レースによる華やかなデザインは、見た目をさらに美しく引き立ててくれます。
 
ナチュラル志向が注目されていることから、ランジェリーも補正を求めるのではなく、圧迫感のないランジェリーを選ぶのが快適に過ごせるポイントになるでしょう。

ランジェリーを身につけるメリットとは

ランジェリーは、体の悩みを解決すると言うよりは、見た目を美しく整えるためのアイテムになるでしょう。ここでは、華やかな見た目を演出するランジェリーがもたらすメリットについてご紹介します。

薄着の悩みをカバーしてくれる

薄着をしたときに、ブラジャーの締め付けによる背中や脇のハミ肉に悩まされるケースもありますが、ランジェリーはその悩みをカバーしてくれます。なめらかな素材が特徴のランジェリーを身につけることで、優しく悩みをカバーし、洋服に目立たなくするのです。

洋服の下着が透ける悩みがない

薄い色、薄手の素材などは、下着が透けないか心配になるケースもあるでしょう。しかしランジェリーは、そのような心配も必要ありません。うすだいだい色に近いランジェリーを選べば、白地の薄い洋服でも透けないので安心できます。

チラ見せしてもおしゃれ感がある

下着が見えるとだらしない印象を与えてしまいますが、ランジェリーは華やかなデザインや色が多いため、チラ見せすることでおしゃれ感がアップします。わざと透ける素材の洋服を重ねても着られるため、おしゃれの幅も広がるのです。

体にまとわりつく静電気を防ぐ

ストッキングを身につけると、体に静電気がまとわりつきやすくなり、せっかくのスカートが太もも周りに張りつくこともあるでしょう。その点ランジェリーは、ガーターベルト、スリップドレスなど静電気を防ぐアイテムが豊富にあるため、見た目も着心地も快適にできるのです。

衣類のチクチク感から肌を守る

冬場に着るニットなどは、素材によってはチクチクと肌に突き刺さり、我慢して着るケースもあります。しかし、なめらかな肌触りのランジェリーは、衣類のチクチクから肌を優しく守ってくれるので、快適に過ごせるのです。

夏は汗対策で冬は寒さ対策になる

通気性に優れたランジェリーは、夏の汗対策にも効果を発揮します。速乾性のある素材を選べば、汗によるムレの心配もなく、気になるニオイも防げるでしょう。冬は、発熱素材などの寒さ対策ができるランジェリーを選べば、厚着をしなくてもしっかりと温かさをキープできます。

気分が盛り上がり女子力もアップする

見た目の華やかさは通常の下着とは比べものにならず、身につけるだけで気分が盛り上がるのもランジェリーの魅力です。気持ち的にも見た目にも女子力がアップできるため、特別な日はもちろん、普段の一人で過ごす贅沢な時間にも使えるアイテムと言えます。

まとめ

レースを贅沢に使用したランジェリーは、見た目の美しさはもちろん、機能的にも優れています。さらに、ランジェリーはさまざまな場面で活躍するにもかかわらず、着け心地の良さをはじめ、特別感を与えてくれるのです。毎日身につける下着だからこそ、ワンランク上のランジェリーを取り入れながら、おしゃれを楽しんでみるのも良いでしょう。
 
「LoveBodyLingerie」では、海外のランジェリーをリーズナブルな価格で販売しております。日本ではまだ浸透していないセクシー感のあるアイテムをはじめ、海外ならではの豊富なデザインをお楽しみいただけます。ランジェリーに興味のある方は、ぜひ当店自慢のラインナップから選んでお使いください。

知っておきたい!型崩れせずに美しさをキープするランジェリー収納について

知っておきたい!型崩れせずに美しさをキープするランジェリー収納について
華やかなレースや素材によって、見た目の美しさでも楽しませてくれるランジェリーは、きちんと収納しなければ型崩れしてしまうほど繊細なアイテムです。特別な日に身にまとうものからお気に入りのものまで、宝物と言っても過言でないでしょう。そんなランジェリーの収納を「あまり意識したことがない」「どうしたらいいのかわからない」方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回の記事は、ランジェリー収納の基本的なテクニックをはじめ、最適な収納アイテムを見つけるためのポイントをご紹介します。

ランジェリー収納の基本テクニック

ランジェリーは洋服と違って細々としたアイテムが多いため、きちんと収納しなければ乱雑に収められてしまいます。ここでは、ランジェリーを収納する基本的なテクニックを簡単にご紹介しますので、参考にしてみてください。

専用の収納アイテムを活用する

ランジェリーは専用の収納アイテムを活用すると、特別なスキルを必要とせずに上手に整理整頓ができます。引き出しやボックスなどにランジェリーを収納する場合、仕切りがなければバラバラに散乱するでしょう。しかし、専用の収納アイテムはあらかじめ間仕切りがあり、ソフトな触り心地のランジェリーも倒れにくい環境で収納できるのです。
 
収納アイテムには引き出しに入れるタイプもあれば、ハンガーラックに引っ掛けて使うタイプなどさまざまな種類があります。

立てる・かける収納を使い分ける

洋服も同様ですが、たたんで重ねた収納をしてしまうと、下にあるものを取りだすのは難しくなり手間がかかります。何がどこにあるかパッと見て判断できるよう収納すれば、いちいち下から掘り出す必要がなくなるでしょう。立てる収納をすることで、見やすくて取りだしやすい収納ができるのです。
 
また、ブラジャーなどをハンガーにかけて収納すれば、型崩れの心配もなく、すぐに取りだせます。

種類や色別に分ける

ランジェリーにはいくつかの種類があり、さまざまなデザインやカラーのアイテムがあります。まとめて収納する場合は、ブラジャー同士などのように種類別で分け、色ごとに仕分けて収納するとキレイな収納ができるのです。ランジェリーを同系色でまとめると見た目も良く、選びやすいメリットがあります。

生活動線に合わせる

ランジェリーの収納場所は、「ここにあったらいいな」を意識して決めることで、便利で適したところが見つかります。生活動線は家庭やライフスタイルによって異なるのと同じで、ランジェリーの収納場所も変わってくるのです。ナイトブラを付ける習慣がある方は、入浴後に着用しやすいお風呂場近くや洗面所に置くのも良いでしょう。
 
ランジェリーの収納場所が便利で使いやすくするためにも、生活動線に合わせるのがおすすめです。

ランジェリー収納アイテムを選ぶポイント

ランジェリーは専用の収納アイテムを使うことで、見た目も機能的にもスッキリと収められます。100均やネットショップなどからも、便利グッズや収納ボックスが販売されており、どれを選んだら良いか悩むほどです。ここでは、最適なランジェリー収納アイテムを選ぶために押さえておきたいポイントをご紹介します。

収納場所に合ったサイズを選ぶ

ランジェリーを収納するアイテム選びで注意しなければならないのが、収納場所に合ったサイズを選ぶことです。ランジェリーの収納場所はライフスタイルによって異なり、お風呂場の近くや自分の部屋のクローゼットなどさまざまあります。ランジェリーの種類に応じてハンガー収納が適しているケースもあるため、「どこに」「どのように」収納するのかがポイントです。
 
ランジェリーの収納場所を決めておくことで、最適なサイズの収納アイテムを選べます。

収納するランジェリーの数を確認する

最適な収納アイテムを選ぶためには、ランジェリーの枚数を確認することが必要です。ランジェリーが多すぎてしまう場合は収まりきらず、少ない場合はスペースをムダにしてしまいます。そのため、自分が所有しているランジェリーの枚数を把握することで、適切なサイズ感の収納アイテムを選べるのです。

取りだしやすくて使い勝手が良い

ランジェリーは毎日使うものだからこそ、取りだしやすく収納することがポイントになります。また、洗濯した後の「たたむ」「しまう」の作業がしやすい、使い勝手の良い収納アイテムを選ぶことが重要です。日々の出し入れがスムーズに行えることで、ランジェリーが窮屈にならずにゆとりの収納ができ、さらに管理もしやすくなるでしょう。
 
仕切りがあるタイプの収納アイテムは、並べて収納することで統一感も生まれ、見た目的にもスッキリと整理できます。

まとめ

ランジェリー収納を見つめ直すことで、型崩れせず、ランジェリーそのものの美しさをキープできます。収納方法はさまざまありますが、今回の記事でご紹介した基本的なテクニックを意識して、自分に合うランジェリー収納を見つけることが大切です。最適な収納アイテムを見つけるならば、ポイントを押さえて選ぶといいでしょう。
 
「LoveBodyLingerie」では、海外のランジェリーをリーズナブルな価格で販売しております。心が躍るようなおしゃれさのあるアイテムから、セクシー感のあるアイテムまで幅広く揃っているのが特徴です。収納しても絵になるようなランジェリーに興味のある方は、ぜひ当店のアイテムを試してみてください。

「大人可愛い」が今の気分!大人可愛いランジェリーの選び方のコツとは?

「大人可愛い」が今の気分!大人可愛いランジェリーの選び方のコツとは?
彼も喜ぶような可愛いランジェリーを選ぼうとすると、ついつい小花柄や清楚なレース、キュート目なカラーのものを選んでしまいがちではないでしょうか。ところが男性は、実はセクシー目な下着の方が好きな傾向にあるそうなのです。
 
あまりにセクシーなものは勇気が出ない女性も、可愛いとセクシーが絶妙なバランスで融合している「大人可愛い」下着なら挑戦しやすいでしょう。そこで大人可愛いランジェリーの選び方のコツを紹介します。
 

「大人可愛い」を叶えるランジェリー選び:素材編

ランジェリーは、セクシーすぎると少し下品な印象になってしまうので注意が必要です。上品さも失わない大人可愛いセクシーさを叶えるには、ランジェリーの素材選びが重要になります。

ツヤ感・光沢

ギラギラし過ぎた光沢の素材はNGです。シルクやサテン、ポリエステルなどの上品な光沢・ツヤ感が出ているランジェリーなら、「大人可愛い」が演出できます。

シアー感

シアー感も、「大人可愛い」に重要な要素です。肌の露出を抑えながらも、肌が透けて見えるところがポイントになります。素材的には、シフォンやチュール、オーガンジーのものがおすすめです。レースやメッシュがあしらわれているランジェリーでも、シアー感が楽しめます。

素材の柄選びも大切です。小花柄など小さな絵がちりばめられたものは、ロマンティックさや可愛さに偏ってしまいます。「大人可愛い」を目指すなら、柄や刺繍のモチーフなどが大きめのものを選びましょう。
 
レオパード柄やゼブラ柄など、アニマル柄もおすすめです。

レース

縁にあしらわれたレースはキュートな雰囲気になりがちです。レースの中でも、大胆な総レースのものを選べば、大人可愛い印象になります。

メッシュ

メッシュも「大人可愛い」には欠かせない素材の1つです。厚手のメッシュ素材、網目の細かいものだとスポーティーな印象になってしまいます。薄手で透け感のあるメッシュ素材や、網目の大きいものがおすすめです。

「大人可愛い」を叶えるランジェリー選び:アイテム編

ランジェリーと言うと、ショーツとブラジャー、キャミソールくらいしか持っていない女性も多いかもしれません。そこに1つアイテムをプラスすると、大人可愛い女子を演出できます。

テディ

キャミソールとフレアタイプのパンティが一体化したランジェリーが「テディ」です。パンティ部分がフレアではなく通常のパンティのようなもの、Tバックになったものなどさまざまなデザインがあります。
 
「ボディスーツ」と同じように思えますが、体型の補正効果があるのがボディスーツです。テディに体型の補正効果はなく、ルックス重視のアイテムだと言えます。

ボディストッキング

パンティストッキングが上半身まで伸びたようなデザインの「ボディストッキング」は、「ボディタイツ」とも呼ばれます。全体的にネットやメッシュ、レースなどのシアー素材で作られていて、セクシーさ抜群のアイテムです。肌を覆いつつも、裸以上のセクシーさを演出できるのがボディストッキングの魅力でしょう。

ガーターとストッキング

通常のストッキングでは、洋服を脱いだときの腰回りが何とも残念な感じになってしまうものです。その点、太ももまでのストッキングとガーターの組み合わせは、見せたくなるほどのおしゃれさでしょう。ストッキングとショーツの間のすき間が男心をくすぐる効果もあります。
 
実は、暑い日にも通常のパンティストッキングより蒸れにくく、トイレでも快適なガーターベルトは実用性も兼ね備えたアイテムなのです。

ベビードール

レースや刺繍があしらわれた腰丈のランジェリーが「ベビードール」です。胸下からふんわり広がるデザインが特徴的と言えます。スリップのように肌着が透けるのを防ぐ機能性はなく、ルックス重視のアイテムです。

ランジェリードレス(ミニドレス・ロングドレス)

タイトなキャミソールワンピースの形で体にフィットして、透け感のあるランジェリーが「ランジェリードレス」です。ミニ丈の「ミニドレス」とロング丈の「ロングドレス」があります。
 
セクシーな印象が強いアイテムですが、上に着る洋服の滑りをよくするなど機能性にも優れているのが特徴です。シャツの胸元からランジェリードレスのレースをちらりと覗かせれば、さりげなく大人可愛いセクシーさが演出できます。

まとめ

大人可愛いランジェリーを身に付けたら、彼に喜んでもらえること間違いなしです。それだけでなく、ステキなランジェリーは自分自身のテンションもアップさせてくれます。素材に少し気を付けたり、いつものランジェリーにアイテムをプラスしたりして、大人可愛い自分を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
セクシーランジェリーの通信販売を手掛ける「LoveBodyLingerie」でも、大人可愛いランジェリーをメインに多数取り揃えております。ブラジャーやショーツ、キャミソールはもちろん、テディやボディストッキング、ガーターやベビードール、ランジェリードレスも充実しているのが特徴です。ネット通販なので、彼と2人で選んだり、好きな時間にゆっくり選んだりと楽しくお買い物していただけます。ぜひお気軽にサイトへご訪問ください。
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